Inaris 2011

2011年のThe Day。21feet@16secondsの 究極波。
この日についてNAKIに尋ねたところ「本物の波。この日を追い求めて、この日に賭けてサーファーは日々を暮らしているのかもしれない」、そして「これらの波と対峙すると、『畏怖』『死』という言葉が脳裏に浮かぶ。パドルアウトすることは対決そのもの。自身の総力を持って望み、波に乗ることが 出来たとき、闇からようやく陽光に這い出られたように、こころが鳥のように軽くなった」と付け加えた。
NAKIにとって、1日24時間、1年365日が”波乗り”のためにまわっている。食べること、寝ること、仕事をすること、すべてがそこに行きつく。人生そのものを波乗道に捧げる修行者が登るべき山、それがこの波なのかもしれない。

【海、波のパワーが溢れ出す作品】
大波の日と同様に、日常生活には避けては通れない厳しいことがたくさんある。それらから逃げるのではなく、乗り越えていくという強い意志を込めた作品。その先にある、陽光を求めて。

※グリーンルームフェスティバル2011展示作品

 

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